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平成30年9月末の旭川方面管内の交通事故概況


1 交通事故発生状況

  交通事故発生状況
 本年9月末までの交通事故の発生件数は751件で前年と比較して46件(6.5%)増加しました。
 死者数は24人で前年と比較して9人増加しました。
 傷者数は894人で前年と比較して36人(4.2%)増加し、発生件数、死者数、傷者数が増加しました。

  過去5か年の死者数の推移
 9月末の死者数は、平成25年18人、平成26年21人、平成27年20人、平成28年14人、平成29年15人となっています。
 9月末の過去5か年平均は17.6人です。

  月別死者数の推移
 平成30年は1月5人、2月2人、3月1人、4月1人、5月5人、6月1人、7月3人、8月4人、9月2人です。

2 警察署別交通事故発生状況


 発生件数が多かった順に、旭川東署346件、旭川中央署248件、富良野署39件、深川署、留萌署各23件、士別署、稚内署各17件、名寄署9件、旭川隊、美深署各8件、天塩署7件、羽幌署4件、枝幸署2件です。
 死者は天塩署5人、旭川隊、富良野署各3人、旭川中央署、旭川東署、美深署、稚内署、深川署各2人、士別署、枝幸署、留萌署各1人です。
 傷者は旭川東署424人、旭川中央署293人、富良野署42人、深川署25人、士別署23人、留萌署22人、稚内署18人、名寄署12人、羽幌署10人、旭川隊、美深署各9人、天塩署5人、枝幸署2人です。
 旭川隊は、高速道路(道央道)と自動車専用道路(旭川紋別道と深川留萌道)を管轄しています。また、道東道は旭川隊の活動区域ではありませんが、旭川方面管内にかかる部分(穂別トンネルから第二狩勝トンネルまでの間)の交通事故の件数は旭川隊に含めています。 

3 平成30年9月末の人身交通事故の主な特徴


時間別 8時〜10時・16時〜18時の発生が多い
 0時から2時に7件、2時から4時に2件、4時から6時に2件と推移し、6時から8時に50件、8時から10時に118件、10時から12時に97件、12時から14時に104件、14時から16時に109件、16時から18時に112件、18時から20時に88件、20時から22時に44件、22時から24時に17件と推移していきます。
道路別 市町村道で多発  市町村道で360件、国道で175件、道道で174件、高速道路で8件、その他の道路で34件となっています。
地形別 市街地の交差点で多発  市街地の交差点で421件、直線で197件、カーブで7件、非市街地では交差点で48件、直線で64件、カーブで14件となっています。
類型別 出会い頭事故が多発  出会い頭が203件、追突が169件、自転車対車両が106件、人対車両75件、正面衝突が50件、車両単独が19件、その他の事故が129件となっています。
加害者

年齢別
65歳以上の運転者による事故が多い  24歳以下が80件、25歳から29歳が49件、30歳代が99件、40歳代が96件、50歳代が110件、60歳から64歳が66件、65歳以上が227件、その他が24件となっています。
原因別 安全不確認の事故が多い  安全不確認が220件、前方不注視が123件、操作不適が115件、一時不停止が62件、動静不注視が51件、信号無視は45件、歩行者・自転車が10件、歩行者妨害10件、その他が115件となっています。
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