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平成30年6月末の旭川方面管内の交通事故概況


1 交通事故発生状況

  交通事故発生状況
 本年6月末までの交通事故の発生件数は499件で前年と比較して32件(6.9%)増加しました。
 死者数は15人で前年と比較して3人増加しました。
 傷者数は599人で前年と比較して24人(4.2%)増加し、発生件数、死者数、傷者数が増加しました。

  過去5か年の死者数の推移
 6月末の死者数は、平成25年7人、平成26年15人、平成27年15人、平成28年9人、平成29年12人となっています。
 6月末の過去5か年平均は11.6人です。

  月別死者数の推移
 平成30年は1月5人、2月2人、3月1人、4月1人、5月5人、6月1人です。

2 警察署別交通事故発生状況


 発生件数が多かった順に、旭川東署245件、旭川中央署166件、富良野署20件、留萌署14件、士別署、深川署各11件、稚内署10件、旭川隊6件、名寄署5件、美深署4件、羽幌署、天塩署各3件、枝幸署1件です。
 死者は旭川隊、天塩署各3人、旭川中央署、富良野署各2人、旭川東署、美深署、稚内署、深川署、留萌署各1人です。
 傷者は旭川東署299人、旭川中央署195人、富良野署23人、士別署16人、留萌署13人、稚内署12人、深川署11人、羽幌署9人、旭川隊、名寄署各7人、美深署4人、枝幸署2人、天塩署1人です。
 旭川隊は、高速道路(道央道)と自動車専用道路(旭川紋別道と深川留萌道)を管轄しています。また、道東道は旭川隊の活動区域ではありませんが、旭川方面管内にかかる部分(穂別トンネルから第二狩勝トンネルまでの間)の交通事故の件数は旭川隊に含めています。 

3 平成30年6月末の人身交通事故の主な特徴


時間別 16時〜18時の発生が多い
 0時から2時に5件、2時から4時に2件、4時から6時に2件と推移し、6時から8時に37件、8時から10時に75件、10時から12時に67件、12時から14時に64件、14時から16時に66件、16時から18時に80件、18時から20時に59件、20時から22時に29件、22時から24時に13件と推移していきます。
道路別 市町村道で多発  市町村道で241件、国道で123件、道道で108件、高速道路で6件、その他の道路で21件となっています。
地形別 市街地の交差点で多発  市街地の交差点で275件、直線で146件、カーブで6件、非市街地では交差点で21件、直線で44件、カーブで7件となっています。
類型別 出会い頭事故が多発  出会い頭が137件、追突が123件、自転車対車両が53件、人対車両44件、正面衝突が40件、車両単独が11件、その他の事故が91件となっています。
加害者

年齢別
65歳以上の運転者による事故が多い  24歳以下が58件、25歳から29歳が36件、30歳代が64件、40歳代が66件、50歳代が71件、60歳から64歳が37件、65歳以上が153件、その他が14件となっています。
原因別 安全不確認の事故が多い  安全不確認が148件、操作不適が101件、前方不注視が72件、一時不停止が36件、動静不注視が34件、信号無視は32件、歩行者・自転車が6件、歩行者妨害4件、その他が66件となっています。
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