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平成29年9月末の旭川方面管内の交通事故概況


1 交通事故発生状況

  交通事故発生状況
 本年9月末までの交通事故の発生件数は705件で前年と比較して79件(10.1%)減少しました。
 しかし、死者数は15人で前年と比較して1人増加しています。
 傷者数は858人で前年と比較して112人(11.5%)減少し、発生件数、傷者数は減少しました。

  過去5か年の死者数の推移
 9月末の死者数は、平成24年32人、平成25年18人、平成26年24人、平成27年22人、平成28年14人となっています。
 9月末の過去5か年平均は22人です。

  月別死者数の推移
 平成29年は1月0人、2月2人、3月3人、4月3人、5月2人、6月2人、7月1人、8月0人、9月2人です。

2 警察署別交通事故発生状況


 発生件数が多かった順に、旭川東署296件、旭川中央署263件、富良野署46件、深川署27件、稚内署18件、名寄署17件、留萌署16件、士別署9件、旭川隊5件、天塩署4件、美深署2件、枝幸署、羽幌署各1件となっています。
 死者は旭川東署4人、旭川中央署3人、富良野署2人、名寄署、美深署、稚内署、留萌署、羽幌署、天塩署各1人です。
 傷者は旭川東署364人、旭川中央署309人、富良野署63人、深川署32人、稚内署23人、名寄署21、留萌署17人、士別署11人、旭川隊10人、天塩署6人、美深署、枝幸署各1人となっています。
 旭川隊は、高速道路(道央道)と自動車専用道路(旭川紋別道と深川留萌道)を管轄しています。また、道東道は旭川隊の活動区域ではありませんが、旭川方面管内にかかる部分(穂別トンネルから第二狩勝トンネルまでの間)の交通事故の件数は旭川隊に含めています。 

3 平成29年9月末の人身交通事故の主な特徴


時間別 16時〜18時の発生が多い  0時から2時に10件、2時から4時に9件、4時から6時に10件と推移し、6時から8時に47件、8時から10時に99件、10時から12時に104件、12時から14時に92件、14時から16時に91件、16時から18時に122件、18時から20時に73件、20時から22時に33件、22時から24時に15件と推移していきます。
道路別 市町村道で多発  市町村道で351件、道道で165件、国道で146件、高速道路で5件、その他の道路で38件となっています。
地形別 市街地の交差点で多発  市街地の交差点で384件、直線で197件、カーブで8件、非市街地では交差点で45件、直線で47件、カーブで24件となっています。
類型別 出会い頭事故が多発  出会い頭が210件、追突が185件、自転車対車両が83件、人対車両が57件、正面衝突が33件、車両単独が16件、踏切が1件、その他の事故が120件となっています。
加害者

年齢別
65歳以上の運転者による事故が多い  24歳以下が86件、25歳から29歳が41件、30歳代が103件、40歳代が115件、50歳代が94件、60歳から64歳が60件、65歳以上が191件、その他が15件となっています。
原因別 安全不確認による事故が多い  安全不確認が192件、前方不注視が132件、一時不停止が106件、操作不適が73件、動静不注視が59件、信号無視が44件、歩行者妨害が13件、その他が86件となっています。
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