ホーム > 旭川方面本部長からのメッセージ


 9月の「秋の全国交通安全運動に際しましては、関係機関・団体をはじめ
、ボランティアや地域の皆様に多大なご協力をいただき、誠にありがとうご
いました。
 運動期間中、気温が一桁台にまで下がる早朝から、毎日交差点に立っ
て子供達の通学を見守ってくださった方々、雨風の中、交通安全旗を一つ
一つ丁寧に立て直してくださった方々など、ご協力いただいている皆様の
姿にふれるたび、私たち警察も改めて、「悲惨な事故を発生させてはいけ
 ない。」という思いに至り、皆様から大きな力をいただくことができました。
  さて、大雪山系も紅から白へと変わりゆくこの時期は、日没が日増しに早くなり、薄暮から宵の時
 間帯における歩行者の視認性が低下することで、交通事故発生の危険性が高まります。
 
  この時期、できるだけ多くのパトカー、警察官が街頭に出て、その姿を見せることにより交通事故
 の抑止に努めてまいります。
  「交通事故を起こさない。」「交通事故にあわない。」そして、「家族を悲しませない。」ためにも
  ドライバーの皆様におかれましては、 
    ◇  スピードダウン
    ◇  ライトの常時点灯
    ◇  ライトのハイビームとロービームのこまめな切り替え
    ◇  特に右から横断する歩行者への注意
  歩行者の皆様におかれましては、
    ◇  明るい服装と夜光反射材の着用
    ◇  道路横断時の横断歩道等の利用と左右の安全確認
  により、交通事故の防止に努めていただくようにお願いいたします。 
  
  次に、「全国地域安全運動」の実施についてのお願いです。
  今月11日(水)から20日(金)までの10日間、「全国地域安全運動」が実施されます。
  
  日没が早くなり、暗くなるこの時期は、帰宅途中の子供・女性に対する声かけや、わいせつ事犯の
 発生が懸念されます。また、道内各地では、家族や警察官を騙った「オレオレ詐欺」などの特殊詐欺
 事件が多発しております。 
  子供や女性等の弱者を狙った犯罪や、皆様の大切な蓄えを言葉巧みに騙し取ろうとする卑劣な犯
 罪を、決して許してはいけません。
   期間中は、
    ◇  子供と女性の犯罪被害防止
    ◇  特殊詐欺の被害防止
  を重点に、取締りや警戒を強化するほか、皆様に対して積極的に情報発信するなど様々な活動を行
  ってまいりますが、安心して暮らせる地域社会の実現を図るためには、皆様一人一人のお力が必要
  です。
   期間中の14日(土)には、旭川市民文化会館で「旭川市民防犯大会」が開催されるほか、各警察
  署においても様々な取組が予定されておりますので、皆様のより一層のご理解とご協力、そして積
  極的なご参加をお願いいたします。
 
                                    平成29年10月1日
 旭川方面本部長 中林  厚